できるだけ働きたくない。
めんどくさがりは自分の本質なのかもしれない。
一番面倒だと思うのは、労働である。
しかも人から強いられる労働は非常に面倒だ。
できれば働きたくないし、だらだらと過ごしたい。休日を会社に管理されずに。
朝も自由に起きたい。
早起きが苦手ではないのだが、早起きしなければならない環境が嫌いなのだ。
好きなときに起き、好きなことをしたい。
この面倒くささとミニマリストはある意味似ているのかもしれない。
- 服を少なくする
迷う時間を減らす。
衣服の整理や畳む面倒臭さからの脱却
- 部屋の本棚、絨毯を減らす
掃除の簡略化、モノがないことでほこりがたまりにくくなり、掃除の頻度が少なくなり、掃除に対する面倒くささがなくなる。
- テクノロジーに頼る
お掃除ロボットRumbaを始め、乾燥機付洗濯機やアマゾンダッシュと挙げればきりがない。
ミニマリストの生活を始めてそろそろ1年になりそうだが、一つ一つ持っているものを洗練させていきたい。