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iPhoneで行う英語学習術をサクッと紹介!遊びながら学ぼう

管理人のNicoです。 今回は個人的に行っている英語学習法について書きます。

使用ツール

iPhone(iPad) ・Youtube ・TEDICT ・オンライン英会話 ・kindleアプリ ・Duo3.0

iPhone(iPad)

androidでもOK.kindleを使うので6インチ以上の大きめの画面がいいです。

Youtube

インプットに使います。好きなジャンルのYoutuberのチャンネルを見ましょう。 旅行やガジェット、日々の記録などありますよ。 ただし、外国人が英語を話しているものだけ見ましょう。 字幕を英語すると理解しやすいです。慣れてくると体感的に言っていることが理解できるようになります。 見終わったら一行でもいいので、簡単に要約しましょう。どんなテーマなのか書いてみるといいです。

TEDICT

アウトプットに使います。TEDという面白いプレゼンを行うショーがあるのですが、その動画を見て、話している言葉をディクテーションするアプリです。初めは何を言っているかわからないと思いますが、Youtubeで英語になれることにより、学習の速度が早まります。

オンライン英会話

コーヒー一杯の値段で、英会話できるような時代になりました。 これを使わない手はありません。

kindleアプリ

Amazonkindleアプリです。 洋書は豊富な種類があり、語学学習に使えます。 筆者は、もともと洋書を読みたくて英語を学習している。なぜなら翻訳本より原書(洋書)が安く、早く手に入るからです。 しかも翻訳本は訳されないことが多いという。

Duo3.0

単語帳はこれで決まりです。 熟語もしっかりと載っており、これさえマスターすれば、単語で困りません。

まとめ

英語は体で覚えるべきですね。文法英語はあまり役に立たないことが良くわかります。 中学校高校を詰め込み型の暗記重視の教育がアダとなって日本人を苦しめています。 筆者は、近いうちにフィリピンへ語学留学に行く予定だ。 もし読者の中で本気で英語教育を受けたいなら、学生でも社会人でも現地で学ぼう。その方が圧倒的に時短で学習できる。 それと日本以外で最低3ヶ月は住んだ方がいいと思う。 あまりにも日本ばかり住んでいると、日本の常識を世界の常識と捉えてしまう。

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